食品加工

 

  準備と加熱調理
食品経由の病気の主な原因は、ひき肉・魚・鶏肉など食品の調理時の温度が適切でなかったことに起因しています。食品が予め加熱調理されている場合、十分高温になるまで再加熱することが重要になります。冷蔵食品は5℃~60℃というバクテリアの増殖が起こる危険な温度範囲に陥ることがないように注意しなければなりません。
フラッシュチェックタフをお使いいただくと、熱から離れた状態でグリル上の食品温度をチェックできます。オーブンのドアを開ける必要なく食品の望ましい加熱温度をチェックするには、バイメタルオーブン用温度計をご使用いただくと、オーブンのドアを開けることなく食品の加熱温度をチェックすることができます。

  料理が出来上がってから
料理が長時間置かれたままの状態になるビュッフェ形式のレストランなどでは注意が必要です。料理が5℃~60℃の状態で4時間以上置かれた場合問題が起こる可能性があります。温かい料理は60℃以上に、冷たい料理は5℃以下に保たれなければなりません。料理の容器や冷却器に付いているサーモスタットに依存するのは危険です。常時、温度計でダブルチェックをする必要があります。陳列や置かれている状態の料理は、2時間おきに温度をチェックする必要があります。非接触型のサーモトレース赤外線をお使いいただければ、サラダバーや温かい料理が並んでいるビュッフェバーの料理の温度を素早くスポット的に測ることができます。

最後に、調理器具や皿が十分衛生的かどうかをチェックする必要があります。食洗器の最後のすすぎ用の水の温度は71℃以上でなければなりません食器洗浄機用温度計キットは、業務用食洗器に入れて温度を測ることができますので、Min/Max機能によって正確な水温が得られ、調理器具や皿を除菌できます。また、食器洗浄機用の温度ラベルがご使用いただけます。

デルタトラックは、大量調理施設や給食センターに、HACCPと米国公衆衛生局のFoodCodeにのっとった簡単に取り組めるフードセーフティプログラムを提供しています。

HACCP

危険分析重要管理点(Hazard Analysis and Critical Control Point, HACCP)は、食品の安全性を確保するために設計された実用的で体系的なシステムです。食品は、食卓に届くまでに農場や加工工場の工程において汚染(生物的、化学的、物理的) され健康に害を及ぼす可能性があります。HACCPは食品の安全性を分析し、調理プロセスに入る、これらの危険性を制御する具体的な行動計画です。デルタトラックの温度/時間監視装置は、危険なレベルの微生物汚染予防のためHACCPプログラムで重要な役割を果たしております。

米国食品医薬品局の食品コードは、配送、加工といった食品を取り扱うすべての業者にHACCPの原則に基づいた食品安全計画を実践および発展を要求しています。

製品バリエーション

FlashCheckデジタル中心温度計は、素早い反応と極細チップが特徴の芯温度計です。現場での温度校正が可能です。

FlashCheck手持ち型プローブ温度計は、min/max 機能による測定サイクル中の最少・最大温度の追跡が可能です。111.76mm の先細プローブはポケットに入れても安全なように折り畳むことが可能です。

Heat/Coolデジタルクッキング温度計は、調理した食品の冷却を少しの操作で簡単に監視できます。

Min/Maxアラーム付温度計は、冷蔵・冷凍庫、ショウケースやドリンクタンクの温度管理に最適です。

非接触赤外線温度計は、コンベア移動する生産ラインの食品温度を測定する際にご使用いただけます。

 
カタログ・詳細事例集

製品・サービス情報

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