COVID-19 ワクチン 輸送・保管
2月17日から、日本でも医療従事者を対象とした、COVID-19ワクチンの接種が開始されました。今後は、COVID-19ワクチンを全国の国民に届けるために、-75℃付近、-20℃付近、2~8℃とワクチンの種類に応じた正しい温度管理できる仕組み作りが必要になります。
COVID-19ワクチンを安全・安心に届けるためのワクチンの輸送・一時保管が出来る保冷ボックスと保冷ボックス内の温度を担保出来るロガーの組み合わせの紹介課題と解決策のご提案を作成しました。こちら をクリックすると、リーフレットをご覧頂けます。