冷蔵庫・車両(輸送)の温度マッピング
温度マッピングの必要性
医薬品
GDPガイドライン9.4.4
温度制御装置付きの車両を使用する場合、輸送中に使用する温度モニタリング機器を、定期的に保守及び校正すること。
代表的な条件下で温度マッピングを実施し、必要であれば、季節変動要因も考慮すること。
食品
令和3年6月1日から原則としてすべての食品等事業者はHACCPへの取り組みが義務化され、温度管理が重要となります。
昨今医薬、食品関係で冷蔵庫内や輸送中の温度管理が重要視されています。
温度管理を実施する上で温度マッピングを実施出来るシステムを導入するためには配線、通信、費用面などの様々な問題があり、簡単に実施出来ないのが現状です。
そこでデルタトラックジャパンでは上記に対して、簡単に冷蔵庫内や車両の温度マッピングが出来るような新商品を販売開始致しました。
詳細は、左記リーフレット画像をクリックしてご覧ください。
